ワールドトリガーを紹介する
まずはあらすじをコピーアンドペーストしますね。
28万人が住むこちら側の世界の「三門市」に、ある日突然異世界への「門（ゲート）」が開いた。門からは「近界民（ネイバー）」と呼ばれる怪物が現れ、
地球上の兵器が効かない怪物達の侵攻に誰もが恐怖したが、謎の一団が現れ近界民を撃退する。一団は界境防衛機関「ボーダー」を名乗り、
近界民に対する防衛体制を整えた。結果、依然として門からは近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通の生活を続けていた。
門が初めて開いてから4年半が経過し、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。
三門市は日本にある架空の街です。
異世界は「近界(ネイバーフッド)」と呼ばれています。そこの住民を「近界民（ネイバー）」と呼びます。
怪物とは近界民が扱う兵器で「トリオン兵」と呼ばれています。動物のように動きます。既存の兵器(銃、爆弾など)は効きません。
「門（ゲート）」はこちら側の世界と近界を繋ぐ穴。ボーダー本部に誘導装置があるため、ボーダー本部周辺の警戒区域以外では通常発生しないようになってます。
「ボーダー」とは4年半前の近界民侵攻以前から各地の近界民と交流をしている組織で、侵攻を機に公に活動するようになりました。
現在、トリオン兵と近界民に対抗するための機関です。
空閑遊真
主人公。あちら側の世界つまり近界からやってきた近界民。
15歳の割には背が低く(１４１ｃｍ)幼い風貌の白髪の少年。
幼い頃から父親の空閑有吾と共に様々な近界の国を巡っていた。彼と共に近界民の戦争に傭兵として参加していて若いがかなり強い。
口癖は「おまえ、つまんないウソつくね」。
三雲 修
中学三年生、15歳。
眼鏡をかけた黒髪の少年。
まじめで正義感が強く、不良相手にも臆せず注意する性格。
ただ戦闘能力は遊真と対照的でかなり弱い。
遊真は合理的だが優しいところもある
修は頑固で誰に対しても面倒味がいい
序盤は二人が出会ってお互いのことを知る
修の幼なじみが登場したり(その子、オリオン量ヤバい)
すごく頼りになるエリート隊員が登場したりする
遊真はこの世界でどうするのか……
戦いに使われるものとしてトリガーがあります。
トリガーには原動力となるトリオンが必要。
人間にはトリオンを分泌する目に見えない臓器(トリオン器官)がある。
近界民は主にトリオン器官を奪うために侵攻してきます。
トリガーはボーダーが使用・管理しているが元々は近界文明を支えるテクノロジー。
トリオン兵に対抗できる唯一の武器でもあるので戦いはトリガー中心になってきます。
また通常のトリガーとは桁違いの性能を誇る黒トリガーがあります。
優れたトリオン使いが自分の命と全トリオンを注いで作られます。
制作者の人格が反映されるため、それぞれ使用できる者が限られます。
遊真は他者の攻撃を学習しコピーする黒トリガーを使います。
トリオン量が多い方が有利ですが高いトリオン能力を持つ人間に稀に発現する特殊能力サイドエフェクトがあります。
遊真は相手の嘘を見抜くことができます。それであのセリフです。
この作品は戦闘が醍醐味だと思いますが
特徴としては緻密。
戦略、戦術を駆使し冷静に対処する。
突然用意してもない力を実践で発揮して勝利するということがありません(可能性としては黒トリガーがありますが)。
修は弱いので事前に人一倍戦いの準備をします。
あくまでちゃんと戦いに取り組んで勝つというわけです。修だけではありません。どの登場人物も若いわりには考えて行動します。
敵も傲慢なのもいますが驕らずホントに冷静に戦います。
こういう作品があってもいいんじゃないですか。こういうところがこの作品の好きなところです。あと登場人物たちもそれぞれ魅力的ですがそれはまたの機会にします。
ランク戦について書くときにでも
暁(NARUTO)紹介(IMASARA)
今回はちょっと、暁というNARUTOに登場する組織について語りたいと思い、書いてみた。
まずはウィキペディアなどに書かれている説明文を切り抜いてみました(ユーチューブで流行っているでしょ、切り抜き)……
暁は
10名の忍で構成されている謎の小組織。
各国の抜け忍たちで構成され、構成員のほとんどが忍の里の影(トップ)に匹敵する、あるいは凌駕する戦闘力を持つS級犯罪者集団である。端的に言えばテロリスト。
外見、恰好
黒地に赤い雲が描かれた外套と笠を装束している。
額当てはそれぞれ出身国のマークに、横一文字に傷(反逆を意味する)をつけたものを着用している。
漢字一文字が刻まれた指輪をはめている。
目的、活動
活動範囲は広く、戦争や暗殺、工作員としての活動など幅を利かせ、各里の汚れ仕事を引き受けていた。
資金調達、情報収集、戦争請負など。
本編では尾獣(9匹存在)を狙う。
メンバー(登場順)
うちは一族を皆殺しにし(弟のサスケは除く)木ノ葉隠れの里を抜け、暁に加入。
写輪眼の先、万華鏡写輪眼を開眼している。
干柿鬼鮫とツーマンセルを組み、鬼鮫からイタチさんと呼ばれる。
干柿鬼鮫
霧隠れの里の抜け忍。「霧の忍刀七人衆」の1人であり、「大刀・鮫肌」の使い手。
水の国の大名殺害、国家破壊工作などの凶悪な犯罪歴から「霧隠れの怪人」の別名で知られている。
暁の中でも莫大なチャクラを持つ。
ゼツ
草隠れの里の抜け忍。単独行動をする唯一のメンバーで、主に監視・サポート役を担っている。
身体を巨大なハエトリグサの様なもので包まれているという人間離れした外見をしている。
左半身と右半身とでは肌の色が異なり、互いに異なる人格を持っている。
サソリ
砂隠れの里の抜け忍。里では天才造形師と謳われていた。
赤髪に茶色の瞳で若い風貌。普段は傀儡「ヒルコ」の中に潜む傀儡使い。
永久の美こそが芸術だという信条がある。
デイダラとツーマンセルを組む。デイダラからサソリの旦那と呼ばれている。
岩隠れの里の抜け忍であり、最年少メンバー。
一人称は「オイラ」、語尾に「うん」と付けるのが口癖。
「芸術は爆発だ」と公言しており、一瞬の美を追い求めている。
「起爆粘土」を用いる。
飛段
湯隠れの里の抜け忍。トビに次ぐ新入り。
赤紫の眼に髪は銀髪でオールバック。
殺戮をモットーとした新興宗教「ジャシン教」を信仰。
不死身の肉体を持つ。
角都とツーマンセルを組む。
角都
滝隠れの里の抜け忍。本人曰く「暁のサイフ役」を担っている。
「信じられるのは金だけだ」と豪語するほど金銭に対する執着心が極めて強い。
5つの心臓を持つ。身体を硬化させる。
トビ
途中加入した新入り。
片方の目に穴の空いた捻れ模様の仮面を常に被っており、デイダラを「先輩」と呼んでいる。
敵の攻撃をすり抜ける能力を持つ。
小南
ペインの腹心であり、組織における紅一点。
紙を用いた術を使う。
ペイン
暁のリーダー。輪廻眼を持つ。
雨隠れの里長とされる人物。
元メンバー
大蛇丸
少年編の最大の敵。
他人の肉体を奪って自分の精神が乗り移る器とする「不屍転生の術」を開発し、事実上の不老不死を可能とした。
イタチの肉体を次の器にしようと試みていたが失敗し、その際に指輪の付いた腕を切り落とされ、組織から抜けている。
どのメンバーも強敵で必ず死闘になる。メンバーそれぞれ魅力的でかっこいい。
メンバーの持つ能力は皆強力で面白い。
尾獣を狙う目的は尾獣で禁術兵器を作り世界に痛みを知らしめ恐怖心によって戦争が起きないようにする抑止力で世界を征服すること。
これは表向きの目的で
黒幕が存在し、その黒幕は尾獣９匹を一つにしそれによって発動できる大幻術で世界中の人々それぞれの幸せだけに満ちた夢の世界へと永遠に誘う「月の眼計画」を目論む。
漫画に登場する敵組織の中で特にクールでかっこいい組織だと思う。同感する人も多いはず。(僕はミーハーでもないがこれは共感するだろう)
とりあえず今回はこのくらいで終わります。
孤独解消について(参考レベル１？)
たまに喋りたいときがあるけどそういった時は最近中々来ずで話題性がない人間となっている。
孤独への劣等感
苦しかったときよりはマシになったがまだ少し感じる
自分だけ孤独なんじゃないかという思考回路
きっかけは友だちと疎遠になったこと
向こうにとっては大したことのない関係だったのだろう、ある時lineの友だちから消えていた、トークルームから退出しました……
新しく友だちを作るのが苦手(特に年々厳しい)
学生時代
周りに顔色を伺って控え目だった
あくまで浮かないために誰かと関わっていた(楽しかったことも勿論ある)
それで高校では中々友達が出来なかった
何度かオプチャやカカオをやってみたが続かない
基本喋らない暗い性分
普段あいさつは仕事で少しするくらい、そもそも雑談欲が日常的に続かない、喋る気持ちがあまりない、普段は一人でいることが平気、
繋がりが欲しいだけ、所有欲？で他人を求める
いくらネットで喋っても解消はされない、実生活で満たせない
何がしたいか、はっきりしない
とりあえず何か目的を持った方がいいとは思う
そこに熱中している間は苦しみは和らぐ
一般的には孤独＝辛いだが
そこから少し離れると、
孤独＝当然となる(そう思った)
だから孤独は自然なこと
でも絶対の孤独なんてないんだ
いいも悪いも人は人と出会い関わる
悪いことが続いたとき絶対の孤独を思うのかもしれない
でも絶対の孤独なんてないんだ(という文句でサンドウィッチしてみた)
孤独解消はそれを目的にしている限り不可能かもしれない
それだけでは他人と続かない
まず目の前を見た方がいいと思う
そこに嫌な光景しかないなら場所を変えてみるか(それは、簡単にはいかないですね、すみません)
理想を追い求めるのはいいけど現状をぞんざいにし過ぎない方がいい
(次は過去の自分に語ってみた)
今は孤独に対して苦しい気持ちはあまりない
やるべきこと(主に仕事)とやりたいこと(いろいろ)があるから
でも当面の目的がはっきりしていない
まずはやりたいことを中途半端にでも始める続ける
何か取り組みたいのでブログを続けてみる
前回書いたオプチャの運営もやってみたいが管理人はさすがに遠慮する
他の方のオプチャの手伝い(あわよくば右腕や参謀)はしてみたい気がする
これもボチボチ考えて決めようと思う
今でも相談くらいなら乗るけど(オプチャ運営能力は低いが)
オプチャ失敗談
ネッ友探しという部屋を作ったが上手くいかなかった。
序盤で挫折した。
何があったか、
何人か入ってくれたが無言でそのまま退出されるようなことがあった(こういうことはまあよくあることだと思うが)。
少し話して退出されたことがあって、これは凹んだ。自分はつまらないということか。相手が悪いということではなく(居心地が良くないなら退出するも当然といえる)現実を突き付けられた感じでちょっとショックだった。張り切っていただけに……
そもそもどういう部屋を築きたかったのか、
それぞれ参加者が理想の相手と出会いやすい、管理者の自分と仲良くなれないでもこの部屋がきっかけで仲良くなれる相手に出会えたら嬉しいと思ってた。
宣伝も活発で人の出入りの激しい、都市みたいな部屋。
ネッ友に出会える場、模索できる場。
都市ほどじゃなくても組織を作りたかった。
NARUTOの暁みたいな組織、目的は「ネッ友に出会う」だけど。
オプチャでやらずTwitterなどで始めた方がいいかもしれない。
オープンチャットはただトークする(話したいことを話すだけの)場だと思う。
そもそも僕は雑談に向いていないと思う。
今まであまりやって来なかった。職場で人とあまり会話さずに仕事していたこともある。その頃はそれで平気だった。
ただ人と繋がりたいだけ？ただ仲間が欲しいだけかもしれない。
雑談については今後も考えたい。
そもそもリーダーより右腕や参謀の方が憧れる。
家庭教師ヒットマンREBORN!の獄寺、ワンピースのゾロ、BLEACHの副隊長たち、三国志の孔明など
このくらいでネガティブになるのは控えます。
オプチャは始めてよかったです。
しばらくはのんびりブログでも書いていこうと思います。今は誰かと繋がりたいより何かしたいという感じです(出会いに必死になる気持ちは燃え尽きたかもしれません)。
投降頻度はわかりません。毎日かもしれないですし(さすがにそれはないと思います)週一くらいかもしれません。まあ気ままに始めます。本も読もうと思います。
初めて自分の気持ちをこれくらいまとめて書いたのかもしれません(学校の作文とかいい加減でした)。
知らん奴が勝手に挫折し書いた自分語りな文章を公開―――ちょっと気持ち悪い気がしますがこの辺で終わりたいと思います。
